4泊5日過酷旅 プール必勝法
投稿日:2025年10月15日 更新日:2025年09月29日はい、いよいよ夏到来‼️
もうすっかり秋だろ。と思ったそこの貴方、鋭い‼️溜まりに溜まった写真を今頃編集していると言う事になります。
つまり7月に行った旅の思い出を秋になって編集していると言う事になりますが、もう色々あって全く編集作業が追いつかないのであります。もう誰かこのブログの編集作業をやってもらえないだろうか。
つまり、夏休みにプールサイドでゆっくりとした時間を過ごそうなんてのは、子供達の楽園となったプールでは無理な話なんです。人間とはわがままな生き物で、小さい子供がいると静かにしてもらえないだろうか。プールサイドを走るんではない。などと心の中で叫んだりしてしまいますが、一旦、自分に孫が生まれるとなんでもかんでもOKなおじいちゃんに変われるのです。
わー。顔面に水飛沫がかかった。今のは許さんぞ、そこのやんちゃ坊主。こっちはプールサイドでゆっくりしてたいんだ。と心の中で叫んだり。
まー僕も娘が小さい時にはいろんな方にそんな思いをさせてきてしまったのかもしれませんのでお互い譲り合っての利用が大切なのかもしれませんね。それにしても男の子のママさん達は尊敬するのです。
ほぼ怪獣と化した子供達に24時間振り回せれると思うと本当に尊敬の念しかないのですが、ここでエクシブホテル、ベイコート倶楽部、サンクチュアリコートの3つのホテルのプール運用がそれぞれ若干異なりますので、一緒に復習しておきましょう。
まずはエクシブホテルになります。エクシブホテルには屋内プールと屋外プール両方兼ね備えたホテル(例エクシブ初島クラブ)と屋内プールだけのホテル(例エクシブ山中湖)屋外プールだけのホテル(例エクシブ鳴門)とありますが、屋外プールは夏季のみ、屋内プールはオールシーズン楽しむ事ができお子さんの利用時間に制限はないのが特徴となります。
次にベイコート倶楽部です。ベイコート倶楽部には屋内プールと屋外プール両方兼ね備えたホテル(例東京)と屋内プールだけのホテル(例芦屋、横浜)屋外プールだけのホテル(例ラグーナ)とありますが、屋外プールは夏季のみ、屋内プールはオールシーズン楽しむ事ができます。
東京、横浜のベイコート倶楽部は16歳以下は18時まで、芦屋ベイコート倶楽部は小学生は18時までと年齢に応じてご利用いただける時間に制限が設けられています。
ラグーナベイコート倶楽部に関しては年齢による利用時間の制限はありません。
つまり東京、横浜では中学生は18時以降は利用はできませんが、芦屋であれば中学生も18時以降でも利用できるという事になります。
東京ベイコート倶楽部の屋外プールはとてもびっくりするぐらいのサイズしかありませんので、そこはご注意ください。
ではサンクチュアリコートはどうなのでしょうか。現在プールのあるサンクチュアリコートは琵琶湖だけとなりますが、こちらは年齢によるご利用時間の制限はありませんので、エクシブホテルと同じ運用になっているということになります。おそらく今後サンクチュアリコート琵琶湖以外にもプールのあるサンクチュアリコートが誕生するかと思われますが、同じ運用になるのではないでしょうか。
つまり、ベイコート倶楽部に行って彼女とゆっくり過ごしたいそこの大学生諸君、必勝法を授けるのである。ディナーは20時ごろの後半席にして、子供達がいなくなってからプールにいき、夕暮れ時から沈みいく太陽をプールサイドで眺めからその後にスパを楽しみディナーを頂く。これがせっかくのイチャイチャタイムを怪獣達に邪魔されない必勝法なのである。
喰らえメラゾーマ‼️幸運を祈る😆
それではスパに入り本日のディナーへと向かいましょう。